嫌われる勇気

見出しからすごいインパクト。。。。。と思って手に取った一冊。

大半の人が嫌がること。

嫌われることに勇気を持つ。

今で言う炎上商法もある意味この１つかな。

レペゼンが1番有名かな。

学もないあらくれDJ集団がのしがる。その始まりが炎上商法。

やりすぎて謝罪も何度かあるけど、今でも若者や一部のユーザーからは半端ない人気。

この人達って、嫌われることに抵抗がない。

というか、振り切ってるからこそ逆に好感に変わって、不動の地位にいる。

親御さん世代からすると教育に悪いってしか見られないんだろうけど

でも、代表の社長はいい大学行ってる。笑

はい。

本題に戻るけど、実際まだ読んでない笑

これから読みます。

GACKTの勝ち方を読んで

一言で表すなら「カッコイイ」意外に言葉が見つからない。

生き方や考え方、周りの人との付き合い方。

最近、体調を崩されてるみたいで心配だ。

GACKT（呼び捨てにしてしまってイイのだろうか）をテレビで見ていて思うことは、

この人の、行動力や自信の源は何だろうと言うもの。

格付けを見ていても間違わない。

そんな事まで知ってるの？？ってものも

本を読んで感じた事は、過去の行動も今の行動も全力だと言うこと。

そして、いくら壁があろうと登る前にぶち壊していってること。

ただ、１人ではなく周りに助けられながら進んでいっている。

アーティストであり、投資家であり、実業家であり

様々な顔があるGACKT。

でも、どの部分を見ても結局はGACKT。

芯にある部分に肉ずけされているのがアーティストの顔や実業家の顔だった。ただそれだけの話。

大人になってから改めてGACKTを知ると雲の上の存在のように感じた。

結論、かっこいい。

＃GACKT ＃GACKTの勝ち方　＃体調不良　＃カッコイイ